9月18日からダウンロード可能になったiOS7をiPhone5に今日インストールした。
パスワードを入れる画面が大きく変わってびっくり!
フラットデザインは、今の流行りだけどあまりカッコいいとは思わない。
操作性も大きく変わっているみたい、しっかりチェックして慣れる必要あり。
GIGAZINEのiOS7のページがとても役に立った。
http://gigazine.net/news/20130920-iphone-5s-ios7-review/
yoshi's blog Since 1999 : I Love Music, Book, and Movie !!
9月18日からダウンロード可能になったiOS7をiPhone5に今日インストールした。
パスワードを入れる画面が大きく変わってびっくり!
フラットデザインは、今の流行りだけどあまりカッコいいとは思わない。
操作性も大きく変わっているみたい、しっかりチェックして慣れる必要あり。
GIGAZINEのiOS7のページがとても役に立った。
http://gigazine.net/news/20130920-iphone-5s-ios7-review/
内容紹介
不思議なことが起きる、東京の下町アカシア商店街。殺人事件が起きたラーメン屋の様子を窺っていた若い男の正体が、古本屋の店主と話すうちに次第に明らかになる「紫陽花のころ」。古本に挟んだ栞にメッセージを託した邦子の恋が、時空を超えた結末を迎える「栞の恋」など、昭和という時代が残した“かたみ”の歌が、慎ましやかな人生を優しく包む。7つの奇蹟を描いた連作短編集。
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懐かしい昭和の時代にどっぷりと浸った。
こんな話があってもいいよねと思える読んだあとにホッとする話が多い。
暖かい気持ちなる一冊。
9月は、息子二人の誕生月。
誕生日が近いため二人合わせての誕生会をするのが、二人が小さい頃からの我が家のルーティン。
二人が小さい頃は、騒がしい誕生日だったと記憶しているが今は静かな誕生会。
ケーキと紅茶で、お祝いした。
次男のリクエストで、チョコレートケーキをチョイス。
ショコラティエ・マサールのチョコレートケーキを予約。
上品な甘さに感動、しあわせな気分である。
内容紹介
人は他者を所有することはできない。だからどうしようもなく求めてしまう――
投資組合を経営する西崎は、五反田の風俗店に勤める「サクラ」と客として出会う。やがてプライベートで会うようになるうち、彼女は加奈子という本名と、I型糖尿病という難病を患っていることを西崎に打ち明ける。濃厚な死の予感をまといながら、二人の逢瀬は二年半続き、突然断ち切られた――。そして西崎に残されたのは、加奈子とやりとりした六百四十三通のメールだった。加奈子からの文面は、いつも同じ言葉で結ばれていた。「心はあなたのもとに」。
限りなく切ない、著者渾身の長編恋愛小説。
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読み進めると切ない気持ちになるのだが、どうも主人公の西崎が気にくわない。
家庭を大事にしているといいながら不倫じゃん!
心の動きをメールで綴るという形であるため、ページは進むが話は進まない。
短編小説くらいの内容しかない。
村上龍の醸しだす雰囲気はとてもイイ感じなのだが、もう少しストーリーに変化が無いと飽きる。
メディア掲載レビューほか
コンテンポラリー・ジャズ界の大御所キーボード奏者、ジョージ・デュークの約3年ぶり(2013年時)となるアルバム。本人も“今までで最も強力な作品”と自信をのぞかせる本作は、ジャズ界で人気・実力ともに兼ね備えたベーシスト、クリスチャン・マクブライドやヴォーカリスト、レイラ・ハサウェイほか、豪華メンバーが参加!
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3年ぶりの新作が遺作になってしまった。
ジャズあり、ファンクあり、クラシック風あり、さらにボーカルあり。
色々なジャンルをこなし、どのジャンルも器用貧乏的なレベルではない、
素晴らしい音楽を聞かせてくれる。
もうジョージ・デュークの新作は聴けないと思い、1曲1曲丹念に聴いた。
傑作でないが、思い出に残る1枚にあると思う。
内容紹介
野村克也の「ぼやき」は、理想と現実のギャップから生まれる。捕手、監督として、試合に勝つための理想を追い求めてきたからこその苦言である。
「打撃は備えで8割決まる」「直球は二段構えで備えよ」「ボールカウントの性質を弁えよ」「適材適所は才能集団をしのぐ」……。
普遍的な教訓と魅力的なエピソードに満ち、ヤクルトの宮本慎也選手など多くのプロ野球選手も読んでいる「サンケイスポーツ」の試合評論、「ノムラの考え」を遂に書籍化。田中将大やダルビッシュ有の分析、落合采配やイチローへの批評など野球ファンなら無視できない論評が目白押し。また「山井・岩瀬完全リレー」「シリーズMVPにふさわしい阿部の好リード」など、2007年から2011年までの日本シリーズの評論を完全収録。「誰にも負けない評論」を心がけてきた著者の注力が結実!
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ちょっと古い本だけど読んでみた。
ノムさんの解説は面白い。
「日本シリーズは捕手の争いである。」
短期決戦ほど、捕手の技量が試合を左右すると思う。
最近は、やっぱり巨人の阿部がNo.1だろうか?
私は、中日の谷繁のリードのほうが好きだけど。
内容紹介
「神武以来の天才」と呼ばれる著者が、天才棋士「羽生善治」を徹底分析。なぜ、彼だけが強いのか? 七冠制覇達成を可能にしたものとは? 40歳になっても強さが衰えない秘密とは?
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将棋ファンというほどはないが、NHKの将棋は時々見る。
羽生の本は、面白いので結構読んでいる。
著者は加藤一二三という天才棋士。
加藤一二三から見た羽生善治とはどんなものなのか興味を持って読んだ。
この本を読むまで、「伝説の五二銀」という勝負があったのを知らなかった。
読みながら勝負の一進一退に手に汗握った。
羽生善治論という本であるが、加藤一二三自身の話が多くて???
人間年をとると自慢話が多くなるものである。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ロバート・ゼメキスが12年ぶりに実写作品の監督を務めたスペクタクルドラマ。制御不能となった飛行機を緊急着陸させたウィトカー機長は、多くの乗客を救ったヒーローとして称えられる。だがある疑惑から、彼は一転して犯罪者として扱われてしまう。
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予備知識ゼロで見たため、アクション映画だと思って観たら全然違った。
お酒こわ~い、薬こわ~いという話。
中盤以降は話のテンポがゆっくりであるため、
「今の自分はどうだろう?」と考えながら観てしまった。
自分の仕事や生活について考えなおすきっかけになった。
最近、お酒に呑まれることが多くなった。気を付けよう....。