OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012

内容紹介
キャリア初となるレーベルを越えたオールタイム・ベストアルバム!
ソロデビュー前のシュガー・ベイブ時代から今日まで、山下達郎本人セレクトによるオールタイム・ベスト。

◎2012年最新リマスタリング
◎新曲(テレビ朝日系木曜ドラマ「遺留捜査」主題歌)収録。

初回限定盤のみボーナスディスク付き
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山下達郎のベスト盤!
しかもリマスタリング!

あの懐かしい曲がリマスタリングされて聴けるのは最高。

ボーナストラックの「硝子の少年」が意外にいい。

OPUS (1)

似顔絵のイラストがかわいい。

OPUS (2)

4枚組

OPUS (3)

OPUS (4)

まだまだ頑張って欲しい。

OPUS (5)

Unity Band

内容紹介
新生カルテット登場! アコースティク、エレキ、ギター・シンセさらにはオーケストリオンまでを駆使し 「80/81」 から約30年をぶりにサックスがフューチャーされた新作!
国内盤のみ最新インタビュー、メセニーによる曲解説を掲載。
グラミー賞に輝いた 「ホワッツ・イット・オール・アバウト」 リリースから早くも新ユニットによるプロジェクトが始動! バンドとしては4年半ぶりの待望のニュー・アルバム。

ユニティ・バンド:パット・メセニー(g)、クリス・ポッター(ts)、ベン・ウィリアムス(b)、アントニオ・サンチェス(ds)
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待望のニュー・アルバムなのに、1ヶ月ほど買うのを忘れていた。
やっと購入。

1曲目からメセニーの美しいギターで始まる。
全体的にメセニー弾きまくりで満足できる内容である。
しかしちょっともの足りない、やっぱりピアノがいないと寂しい。
メセニーの曲は、ピアノが入った方が生きる曲が多いと思う。

ライル・メイズに帰ってきてくれとは言わないが、
誰か若くて才能のあるピアニストを探してバンドに参加させて欲しい。

ダイアナ・クラールの新しいアルバムのジャケットに違和感

2012/10/05 に ダイアナ・クラールの新しいアルバムがリリースされる。
ダイアナ・クラールのアルバムは、ほぼ持っている。
渋い歌声と選曲で、アレンジが素晴らしいアルバムが多い。
今回のアルバムは、私の好きなアレンジではないと思われるがそこそこ期待はしている。
しかし新しいアルバムのジャケットみて唖然とした。

なにこれ?マドンナですか?
なぜこんなジャケットなのか?
最近アルバムが売れなくて焦っているのか?

アルバム「All For You」みたいに、これはJAZZのアルバムだなとわかるようなジャケットがいいと思うけど....。

でも新しいアルバムをamazonで予約した。(爆)

initial

内容紹介
マリーンのベスト・ヒット・ナンバーが最新の装いでアップデート!
80年代から数多くのヒット曲を生み出してきたジャズシンガー、マリーンが、自身のヒット曲を8曲セレクトしてリメイクしました。プロデュースはマリーンの才能を見出したT-SQUAREの安藤正容、そしてバックを固めるのはT-SQUAREやカシオペア周辺のトップミュージシャンで、最新のフュージョン・サウンドであの往年のヒット・ナンバーが装いも新たに登場します。これは単なるアップデート・ヴァージョンではなく、まさしく21世紀のフュージョンのニュー・スタイルと言っても過言ではないでしょう。その成果は、マリーンと安藤正容による新曲「COME FLY WITH ME」にもばっちり現れています。過去が未来につながる、そういう意味を込めたタイトル「initial(初めの、最初のといった意)」にもご注目ください!
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スクエアの安藤まさひろがプロデュースということで購入。
2曲目の「ホワット・キャント・スピーク・キャント・ライ」は野呂一生の曲で私の好きな曲である。
懐かしさと心地よさでホッとする一枚。

Reminiscence

メディア掲載レビュー
全米CDデビュー&10周年記念(2011年時)となる、日本を代表するジャズ・ピアニスト/作曲家/アレンジャー、山中千尋のアルバム。70~80年代のソウル/ブラコンをイメージしたトリオ編成による小気味よいサウンドの作品。
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ポピュラーソングをアレンジしたアルバムはあまり好きじゃないけど、マスカレードが聴きたくて購入。
この曲好きなんだ。

Jazz Impression

内容紹介
ジャズが香る、美が踊る!~渡辺香津美 待望のジャズアルバム~ 豪華メンバーと共にバップ~ジャズ・フュージョン~フリーまで、あらゆるスタイルのジャズを縦横無尽に弾き倒す、進化し続けるギタリスト渾身の一作。(ライナーノーツ 池上比沙之) ベース(井上陽介)とのデュオによるシンプルな演奏で聴かせるジャズスタンダードから、サックス(本田雅人、藤陵雅裕)、ドラムス(則竹裕之、山本秀夫)を加えた華やかなジャズフュージョンサウンドまで、2010年デビュー40周年を前に新録された、渡辺香津美、待望の“ジャズ回帰アルバム”。
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ああ、時々ある香津美のがっかりするアルバム。
ギタープレイはすごいけど、選曲、アレンジいただけない。

香津美はセルフプロデュースはやめたほうが良いかも。
名盤「KYLIN」が坂本龍一がプロデュースしたように....。

Christmas

内容紹介
世界を魅了するポップ・スター、マイケル・ブーブレ、キャリア初のフルレングスのクリスマス・アルバムをリリース!
☆全米アルバムチャート4週連続1位!2011年を代表するクリスマス・アルバム!
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相変わらず、歌がいい、アレンジがいい、すばらしい仕事をしている。
さすがデビット・フォスター&アル・シュミット。

特に三曲目の「ジングル・ベル」のアレンジが楽しい。
今年のクリスマスはこのアルバムを聴く!

ニューヨーク・アティチュード

Amazon.co.jp
巨匠2人、ケニー・バロンとロン・カーターを迎えた寺久保エレナのセカンド・アルバム
2010年の『ノース・バード』での衝撃のデビューから1年。現在の寺久保エレナの勢いを体現するかのように疾走感溢れるケニー・バロン作の表題曲「ニューヨーク・アティチュード」で幕を開けるセカンド・アルバム。彼女のオリジナル曲「ザッツ・ザ・トゥルース」「ファッシネーション」で感じさせる作曲のセンス。渡辺貞夫の「ワン・フォー・ユー」、ボビー・ティモンズの「ジス・ヒア」、サム・ジョーンズの「デル・サッサー」といった心憎い選曲も興味深い。
デビュー・アルバムに続いて参加した名ピアニストのケニー・バロンに、昨年の「東京Jazz」で共演を果たしたMr.ベース=ロン・カーターを迎え、更にドミニク・ファリナッチ(tp)もゲスト参加して2管編成にも挑むという豪華&強力な一枚。衝撃のデビュー以来、名立たるビッグ・アーティスト達と共演を重ねての成長を実感させる。
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はじめて聴いたけど、この子はすごい!
名だたるミュージシャンがほめるのもわかる。

若々しい音とこじゃれたフレーズ。
テクニックもまあまあ。
あのルックスからこの音は想像できない。

札幌出身なので全面的に応援する!!

Tutu

内容(「CDジャーナル」データベースより)
30年間制作活動を共にしたCBSを離れ,ワーナーに移籍した帝王の第一弾。サンプリング・サウンドを多用しながら,見事に時流を捉えた仕上がり。さらに復帰後の5作中,マイルスひとりが最も突出したワン・マン・バンド的な傑作。
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NHKでマイルスの特集があり、見入ってしまった。
そして思わずCD購入。
アマゾンでもジャズのトップセールスはマイルスになっていた。

このアルバムは、マーカスミラーのアレンジがかっこいい!
マーカスの曲に、マイルスが時々ソロでかつを入れるという感じ。

改めてマイルスを聴いてみたくなった。