たぶん最後の御挨拶


小説に集中するためにエッセイはもう書かないそうだ。
印象に残った一節、
「本を書店で買っていただかないと小説家はいなくなる」
ごもっとも!
この本は図書館で借りた。ゴメンナサイ。

サンクス!


今年の3月で演奏家を引退したときいたので買ってみた。
癒されるねえ....。
オーボエ協奏曲も欲しくなった。

JAFROSAX4


以前、HMVで試聴していいなと思っていた。
衝動買い。
これってDIMENSIONのサックスの人がプロデュースしているのかな。
曲もかっこよい、特にホーンセクションがいいな。

My Rule


このグループのアルバム初めて買った。
キャリアが長いんだね。知らなかった。
サックスがかっこいい!
曲もまあまあ、でもギターはあまり好きなタイプじゃないなあ。

はじめての文学 村上龍


内容(「MARC」データベースより)
文学の入り口に立つ若い読者のために、著者自身が用意したスペシャル・アンソロジー。時代のトップランナー、村上竜の魅力がこの一冊に。「ハワイアン・ラプソディ」「希望の国のエクソダス」など全9編を収録。
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「浦島太郎」の改変話がおもしろかった。
「開けてはいけないものはいらない」と玉手箱をもらわなかった賢い浦島太郎!笑えた。

わたしは甘えているのでしょうか?27歳・OL


内容(「BOOK」データベースより)
バカバカしくも切実な悩みに村上龍が優しく答える。『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)「ミクロの決死件」の原案となった悩み相談。
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雑誌の連載を単行本にしたみたい。
印象に残ったことば、
『自分探しなど存在しない、とりあえず目の前の仕事をがむしゃらにやってみたら』

キャスト・アウェイ


ヨドバシで安く売っていたので買った。
実は見るのは2度目。
ちょっと落ち込んでいたので、これ見て元気だそうと思って見た。
「ウィルソーーーン!!」 やっぱり泣ける(笑える)
自分はサバイバルできるだろうか?
電気のない生活は考えられないなあ....。

Re-Cool Reflections


80年代で最も売れたアルバムと言われる作品を再録音。
確かにアレンジはかっこいいけど......。
あまり楽曲が好きじゃないことに気づいた。
「ルビーの指輪」を聴いてだけで満足。
もう聴かないかも......。

あなたはコンピュータを理解していますか?


内容(「BOOK」データベースより)
「コンピュータが中で何してるかなんて考えたこともなかったな。」そういう人にぜひ本書をおすすめする。根っこの部分をきっちり理解することにこそ、コンピュータ全体を見渡せるようになるための重要な鍵が潜んでいる。コンピュータを理解するとはこの点を押えているべき、この感覚を身につけているべき、このスタンスを取っているべき、という項目に絞り、比喩を交えてわかりやすく面白く解説している。
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おもしろいようで、さしておもしろくなかった。
フローチャートがそのままプログラムになった説明は良くできている。
メモリの話もおもしろかったけどメモリを意識したプログラミングは完全になくなると思う。
知識としてメモリ管理は大事だけど、重要な話ではなくなっていくと思う。