Asahiネット光開通。
光電話の番号引き継ぎもうまくいった。
早速、スピードテスト
回線変更前 auひかり
アップロードこんなに速い?
回線変更後 NTTフレッツ
予想通り、遅い。
ところが翌日、IPv6が使えるようになりましたと案内が来て、再度スピードテストしたところ、
ダウンロードが速くなった。
体感できるわけじゃないし、スピードテスト自体がばらつきが多すぎて信用ならないけど....。
IPv6恐るべし。
レンタルサーバもIPv6対応のところへ乗り換えようと心に決めた。

yoshi's blog Since 1999 : I Love Music, Book, and Movie !!
コロナ禍の中、まだドライブに行けないけれど、ドライブのお供にカメラが欲しくて購入。やはり、いい風景に出逢えば、写真に収めたい。CANONの一眼レフは、もう古いせいかボディのセンサーにゴミが付く。清掃に出してもすぐ付いてしまい、パソコンで撮った写真を見てがっかりするのにもう飽きた。
時代はミラーレスと思うが、もうレンズを買い揃える気力とお金は無い。そして休みの日には常に携帯したいのでコンパクトカメラ一択。
選択肢、色々あるが購入ポイントは以下。
明るいレンズにどうしてもこだわってしまう。
レンズが良ければ全て良しではないけど....。
候補は
1)CANON GX7 markIII
 
Canon コンパクトデジタルカメラ PowerShot G7 X Mark III ブラック 1.0型センサー/F1.8レンズ/光学4.2倍ズーム PSG7XMARKIIIBK
2)SONY DSC-RX100M7
ソニー SONY デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX100M7
3)FUJIFILM X100V
FUJIFILM デジタルカメラ X100V ブラック X100V-B
4)RICOH GR III
RICOH デジタルカメラ GRIII GRIII APS-CサイズCMOSセンサー リコー GR3 15041
どれも価格.comの売れ筋ランキングの上位。
私は、価格.comの売れ筋を信用してはいないが、目安にはなると思っている。
FUJIFILM X100Vは、以前カメラのキタムラに行ったとき店員さんが一押しだった。
でもFUJIFILMのカメラは使いたいと思えない。デザインも好みじゃない。
RICOH GR III、人気あるよね。APS-Cサイズ大型イメージセンサーが良い。でもフラッシュがないので候補からはずした。GRファンに怒られそう。
残るは、CANONとSONY。私は、明るいレンズ神話に弱い。GX7のレンズは、F1.8-F2.8レンズで焦点距離24-100mm。申し分ない。
SONY DSC-RX100M7 のレンズは、F2.8-4.5レンズで焦点距離24-200mm。ちょっと暗いし、200mmの望遠は使わない。そして高価。
しかしCANON以外のメーカーも使ってみたい。SONYのサイトをよく見ると、型が古いのも売っているのね。レンズ明るいのあるじゃない。DSC-RX100M5Aは、F1.8-F2.8レンズで焦点距離24-70mm。カメラ屋へ行って店員に聞いてきめようと思い、ヨドバシカメラへ行った。
店員さんの話「人気はSONY、SONYはオートフォーカスが速い。CANONが遅いわけじゃないけど」
次の理由でSONYのDSC-RX100M5Aにした。
まずは、開封の儀
保護フィルムも購入。
うまく貼れた。
SDカードを同時購入。
色々悩んで128GB。
後日、ケースとグリップを購入。
グリップはとてもいいかも。
ケースは安いので我慢した。
ちょっと庭で撮ってみた。
モードAUTOで十分。
好きな絵かも。
auひかりとSo-netを使用している。
特に不満は無いのだが、2016年6月に入会した時のメモに48ヶ月は、使ったほうが良いと書いてあった。過去の自分のメモに従ってみた。手数料が取られない解約月ということで解約した。
そしてどこのプロバイダにしようか迷ったが、以前使用していたAsahiネットにした。
Asahiネット光、回線がNTTフレッツ。
https://asahi-net.jp/service/ftth/hikari/
7月中旬に開通予定。
パイロットフィッシュを投入して約4週間。
いよいよ、熱帯魚の本命を購入するためにペットショップへ。
エンゼルフィッシュと決めていたので、エンゼルフィッシュを見せてもらう。
購入可能なのは、5種類くらい。
4000円のプラチナホワイト・エンゼルフィッシュが欲しいと思ったが、初心者には高価である。
ぐっと我慢して、ブルーエンゼル 780円にした。
体長は約25mmから30mmという大きさ。
60cmの水槽なら4匹はいけると教えてもらい、4匹購入。
まずは水合わせ。
1時間位、水槽に袋ごと浮かべる。
一度バケツに袋の中身全部を入れる。
1)バケツの水を1/3程度取り除く
2)チューブとコックを使い、水槽の水を少しずつバケツに投入
1)と2)を1時間位かけて、3・4回繰り返す。
そしてブルーエンゼルフィッシュのみを水槽に投入、バケツの水は入れない。
パイロットフィッシュのゼブラダニオとご対面。
お互いに4匹対4匹、集まって様子を見ている。
ほんとうに混泳大丈夫だろうか?
しばらくは、縄張り争いが続きそう。
やはり、バクテリアの増殖には酸素が必要と考え、エアレーションを追加した。
今持っているストーンを試したが、音がうるさいためエアレーション用のストーンを購入。
いぶきストーンにした。
音が静か。そして泡が細かい。
評判良いのがわかる。
バクテリアが早く増えてほしい。
パイロットフィッシュを投入して、水槽を眺めていた。ふと、pHは大丈夫かな?と思った。
「ええっ!」、パイロットフィッシュを買う前に測れよ。なぜ水合わせの時に測らないんだ。と自分を責めた。
pH測った。
ああ、とってもアルカリ。pHは、8.0から8.5というところ。
まずくないですか?ゼブラダニオくんごめんなさい。
大磯砂と龍王石だとこのくらいになるのだろうか。
通常、水槽におけるpHの範囲は以下の通り、
| pH | 液性 | 
| ~6.0未満 | 酸性 | 
| 6.0以上7.0未満 | 弱酸性 | 
| 7.0あたり | 中性 | 
| 7.0以上8.0未満 | 弱アルカリ性 | 
| 8.0以上 | アルカリ性 | 
ネットで検索するとゼブラダニオは、pH8.0まで大丈夫とある。
ゼブラダニオくん、生き延びてくれ!!
新しい熱帯魚用水槽の設置が終わり、空っぽの水槽を眺めていると寂しい気持ちになる。
このまま1ヶ月放置するという情報をネットで見かけるが、私には我慢できそうもない。
またパイロットフィッシュがいなければ、バクテリアは増えない。
バクテリアが増えなければ、目指すピカピカの水はできないだろう。
あれ?!ピカピカの水を目指しているの? 熱帯魚を飼ってみたいの?
すこし目標がずれている気がするのは置いておく。
パイロットフィッシュを投入したいが、いかんせん今は新型コロナの影響で生体は販売されていない。手に入らない。
よく行くペットショップに電話で相談してみた。
「エサ用の生体は販売している。メダカ、ゼブラダニオはお売りできますよ。」とのこと。
「ゼブラダニオ」? 初めて聞いた。
ネットで検索してみると、じょうぶそうな熱帯魚であることがわかった。
パイロットフィッシュは、やはり飼いたいものを選ぶのが良いと思う。
今まで飼っていた「らんちゅう」は、ゆっくりと泳ぐのが好きだった。
今までとは間逆なものを飼ってみたいと思ったのだ。
買い物の帰り道にペットショップへ寄り、4匹
購入。同時にヒーターも新調した。
早速、水合わせ。
まずは、水槽の水に1時間ほど放置。
洗面器に移して、購入時の水は1/3は捨てる。
チューブとコックを使い、30分以上かけて水合わせをした。
無事、パイロットフィッシュを投入。
とにかく、よく泳ぐ。体長約15mm、なんか魚というより虫みたい。