イチローがMLBの年間最多安打記録を更新しました。
なんと凄いことでしょう!
日本人として勇気づけられますね。
ただただ感動です。
座頭市
ベネチア映画祭で監督賞をとった作品です。
勝新太郎主演で知られる名作時代劇に、北野武監督が挑んだ話題作。
「座頭市」として勝新太郎と比べてはいけない作品だと思います。
全く別物として楽しむべきかな....。
殺陣が今までの映画にないような見せ方でおもしろい。
ストーリーはよくある時代劇風で新鮮さはありません。
邦画はほとんど観ないけどおもしろい部類だと思う。
スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
ついにでました。スター・ウォーズ。
ほんとうに待ちこがれていました。
青春の映画なんです。
見てびっくりしたのは、1作目のエピソード4の画質の良さです。
ゴミ取りに命を賭けた人に拍手喝采です。
エピソード6のダーズベーダーのすり替えには、
いただけないとの気持ちもありますが
これはこれとして受け入れてしまいます。
家宝にします。
イナフ
J・ロペス主演のサスペンスアクション。
ハンサムな夫と幸せな生活を送っているが、突然の夫の変貌に、幸せな家庭が一気に悪夢へと変わるというお話。
予備知識、期待感まったくなく見たのでそこそこおもしろかったです。
でもジェニファー・ロペスが夫の暴力にやられてしまうタイプに見えないので、
その辺のリアルさは半減します。
でも話の展開もおもしろいし、見終わった後にすっきりする感じがあります。
後悔しました。
日ハム対ダイエーの試合を見に行きました。
ナイターです。
家族でいったので9:30で帰る予定でいきました。
ストの後だったせいもあるのでしょうか、
ほぼ満員の4万2千人。
鳥肌たちます。
投手戦を期待していましたが、点の取り合いになり、
やはり9:30には終わりませんでした。
8回表12対9で負けていたので、帰ってきました。
9回裏にSHINJYOがさよならホームラン打つとは思いませんでした。
後悔......。
ソードフィッシュ
世界一のハッカー、元エリート・スパイ、謎の美女が絡み合うクライムアクションです。
一度観たことがあるんだけど、ハル・ベリーが観たくて買っちゃいました。
アクションシーンがCGばかりでなく、本物のシーンもあって迫力あります。
ストーリーもまあまあ。
テンポも良いし、ヒュー・ジャックマンの演技もあっさり系で好きです。
ジョン・トラボルタは、作りすぎのところはあるけど、
最近は悪役(?)がよく似合うように思う。
とにかく、この映画はハル・ベリーのファンにはたまらない1本です。
(色々な意味で.....。)
ミシェル・ヴァイヨン
これヨーロッパでは有名なマンガが原作だそうです。
うーん、深く考えて観てはいけません。
ストーリーを楽しむというより、カーレースの醍醐味と、
ウルトラマンみたいに「必ず正義は勝つ!」という
安心感を楽しみます。
そうすれば結構楽しい映画です。
レースシーンは絶品です。
レオン 完全版
この映画好きです。
音楽はさびしいけど、脚本が良いです。
ジャン・レノとナタリー・ポートマンの演技がすばらしい。
あとアクションの構成や撮り方も味があると思います。
リュックベンソンの出世作と言われるのもうなずけます。
何回もみているのに、今日初めてマチルダが
スターウォーズのアミダラだと気付きました。
フレディ VS ジェイソン
フレディがジェソンを利用して復活しようとするお話。
テンポが良く、それなりに楽しめました。
お決まりのサービスシーンやドッキリシーンもまあまあです。
二人が戦うシーンは見応えありました。
このシーンだけでも見る価値有り。
ザ・コア
『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』を彷彿させる地球パニック映画です。
何であんな速いスピードで地中深くもぐれるのかピンときません。
全体的なストーリーが予測できるのであまりおもしろくありませんでした。