これまで、独自ドメインのメールアドレスに届いたメールをGmailへ転送して、Gmail上で読み書きしていた。
Gmailはメールクライアントとしてかなり優秀で、検索もしやすい。
長年、便利に使ってきた。
その流れで、いろいろなサービスの登録メールアドレスにも、独自ドメインのメールアドレスを設定していた。
ただ最近は、二段階認証が当たり前になってきた。
ログインするときに、登録済みのメールアドレス宛てに認証番号が送られてくる場面も増えている。
そこで困るようになったのが、認証番号のメールがGmailに届かないケース。
どうやら、認証番号のようなメールは転送されないことがあるらしい。
これが思った以上に不便だった。
ログインのたびに手間取ることが増えてきたので、一念発起してメールアドレスを整理することにした。
整理の方針は、こんな感じ。
- 銀行・クレジットカードなど重要なサービス
→ 独自ドメインで新しく作成したメールアドレスを使う - 友人・知人との連絡用
→ これまで使っていた独自ドメインのメールアドレスを継続 - アプリ・各種サービスのユーザー登録用
→ Gmailのアドレスを使う
この方針に沿って、現在使っているアカウントのメールアドレスを変更していった。
改めて数えてみると、登録していたサービスのアカウントは約280個。
約1カ月かけて、それらのアカウントのメールアドレスを一つずつ変更した。
途中で、「ここまで時間をかけてやる意味あるのか?」と思うこともあった。
でも、結果的には使っていないアカウントの棚卸しにもなって、かなりすっきりした。
すでに終了しているサービスも多く、約90個のアカウントは現在使えないことがわかった。
今回の整理で、スマホアプリなどで二段階認証を求められたときの作業がかなりシンプルになった。
時間はかかったけど、やってよかった。
