マラヴィータ

内容紹介
フレッド・ブレイクは泣く子も黙る元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、偽名を名乗って世界各地の隠れ家を転々としてきた。
そんなワケあり一家はノルマンディーのコミュニティーに溶け込もうとするが、
かんしゃく持ちのフレッドは事あるごとに昔の血が騒ぎ、妻マギーとふたりの子供も行く先々でトラブルを起こしてしまう。
やがてフレッドに積年の恨みを抱くマフィアのドンが、彼の居場所を突き止めて恐怖の殺し屋軍団を現地に派遣。
かくして“ファミリー”VS.“ファミリー”の仁義なき壮絶バトルの火蓋が切られるのだった・・・!
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大晦日に長男が選んだ映画を見た。
大晦日に映画を見るのは独身依頼かも。
息子が大きくなった証拠。

映画はちょっとグロいけど笑える。
デ・ニーロさすがです。
そして、ミシェル・ファイファーがいい味出している。

やっとバクテリア繁殖

やっとらんちゅうの水槽の水が綺麗になった。
バクテリアが増殖・定着したと思う。

今年は、約2ヶ月半かかった。
サブストラッププロはバクテリアの定着にこんなに時間がかかるのかなあ。
去年のリセットのときは、1ヶ月でバクテリアが増えた。
去年はサブストラッププロを飼育水で洗ったため、バクテリアが死滅しなかったのかな。

とりあえずホッとした。

オール・ユー・ニード・イズ・キル

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
トム・クルーズ主演、桜坂洋のライトノベルが原作のSFアクション。謎の侵略者により滅亡寸前となった世界。同じ日を繰り返すループ能力を持つ戦闘能力ゼロの兵士・ケイジは、最強の女兵士・リタに鍛えられる。
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まったく期待しないでみたので、そこそこ面白かった。
トム・クルーズは相変わらずストイックだね。

デュー・デート

内容紹介
急げ、妻のもとへ──出産まであと5日!
ところが旅の相棒は、息するだけでトラブルを呼ぶサイテー男っ!
ノートラブル・ノーライフ
災難メガ盛り!のアメリカ大陸横断が、今始まる!!

待望の初ベビーの誕生を5日後に控えたピーター(ロバート)は、仕事先のアトランタからロスの自宅へと急ぐため飛行機に乗りこんだ。ところが、ミョーな男のせいでテロリストと疑われ、搭乗拒否に! サイフも身分証も空の上、どうすりゃいいんだとキレる寸前のピーターの前に、例の男が車で現れ大陸横断を持ちかける。彼の名前はイーサン(ザック)、俳優志望でエージェントに会うためにハリウッドへ行くところ。しかし、フレンチブルドッグが友だちで父親の遺灰が宝物のこの男、実は地球上のあらゆるトラブルを奇跡のごとく引き寄せる、最凶のマイナスオーラ男だった! 妻の出産に間に合うのか? いやいや、そもそもピーターは、3,200kmの道のりを生きて無事に帰れるのか──?
共演は、『Ray/レイ』でアカデミー賞に輝いた名優ジェイミー・フォックスと、ミュージシャンとしても人気を集めるジュリエット・ルイス。そして、『ハングオーバー!』を超える強烈キャラを確立した、ザック・ガリフィアナキス。
そう来るか!と観る者の予測を裏切りまくるトラブルの連続攻撃、そしてなぜか最後にグッとくる、唖然愕然痛快爆笑のノンストップ・コメディ!
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久しぶりに笑った。
笑うのは体にいいと思う。

最貧困女子

内容紹介
今や働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。中でも10~20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。しかし、目も当てられないような地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。それが、家族・地域・制度(社会保障制度)という三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。可視化されにくい彼女らの抱えた苦しみや痛みを、最底辺フィールドワーカーが活写、問題をえぐり出す!
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この本を読むと怖くなる。
日本の将来は不安。

いまを生きる

内容紹介
1959年バーモントの秋。名門校ウェルトン・アカデミーに1人の新任教師がやって来た。同校のOBでもあるというジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)だ。伝統と規律に縛られた生活を送る生徒たちに、キーティングは型破りな授業を行う。「先入観にとらわれず自分の感性を信じ、自分自身の声を見つけろ」とキーティングは、若者たちに潜在する可能性を喚起する。風変わりな授業に最初はとまどっていた生徒たちも、次第に目を開かされ、キーティングへの関心は高まってゆく。中でも7人の生徒たちはキーティングの資料をもとに“死せる詩人の会”を結成し、深夜に寮を抜け出して洞窟に集まり、自らを自由に語り合うようになる。恋をする者、芝居に目覚める者…。皆がそれぞれの道を歩みはじめたかのようにみえた時、ある事件が起こった。そしてその事件をきっかけに、生徒たちは再び学校体制下に引き戻されそうになるのだが…。
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ロビン・ウィリアムスが亡くなった時購入した「今を生きる」を久しぶりに見た。
感動した。

見るものをグイグイ引き込んでいく演技の凄さ。
こんな素晴らしい俳優がいたことを私は忘れない。

MP3への道

mp3

音楽ライブラリをアップルロスレスで管理している。
スマホをandroidに変えたため、アップルロスレス以外の圧縮形式でスマホに音楽を転送することにした。

選んだのがMP3。
対応アプリが充実しているだろうという判断でMP3にした。

そこからが大変だった。
アルバム約800枚をMP3に変換したが、えらい時間がかかった。
AirMacで約48時間。
週末だけの作業だったため作業は2週間におよんだ。
その作業が今日やっと終了。

アートワークもすべてアップデートした。
疲れた。

幸福の黄色いハンカチ

内容紹介
“失恋して自棄になった欽也は、会社をやめ、退職金で新車を購入、北海道へドライブの旅に出た。網走に着くと手当たり次第に軟派して、同じ失恋の痛手を持つ朱美を引っかけた。 それから、海岸で炭鉱夫を名乗る中年男・勇作と知り合い、3人で旅することになる。しかし、勇作には6年3ヶ月の刑期を終え出所したばかりという秘密があった。 ”
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高倉健さんが亡くなり、急に見たくなりhuluで鑑賞。
やっぱり泣けた。

武田鉄矢も桃井かおりも若い。

昭和のかおり一杯の映画。

SONY Xperia Z3がきたーーー (2)

iPhone6 または iPhone6 Plus にせずに Xperia Z3 にした理由。

  • カメラのスペックが良い
  • iPhone6のデザインが好きになれない(iPhone5sが好き)
  • おサイフケータイを使いたい

メールはGmailをメインに使用しているため全く問題なくAndroidに乗り換えられた。

おサイフケータイは使ってみてすごく便利。
仕事柄、出張が多いためモバイルSuicaの便利さには感動。
JR東日本のサービスはとても良い。
JR北海道も真似してほしい。

iPhoneでもおサイフケータイが使えるようになったらiPhoneに戻るかも。