内容紹介
20世紀が生んだ、まさに世界最高のエンターテイナー、フランク・シナトラ!
没後10年を記念して最新のベスト・アルバムが登場!!
—————————————–
映画「ハッピーフライト」を観て、思わず購入。
自分はフランク・シナトラというとミュージカルスターという印象がある。
ジーン・ケリーとの競演していたころのシナトラは、チョロチョロしてるネズミという感じだった。
「マイウェイ」が売れたころの太ったシナトラにはちょっと幻滅、でもいい歌であるのは確か。
チャイニーズ・ウォール
内容(「CDジャーナル」データベースより)
EW&Fのリード・ヴォーカリスト、フィリップ・ベイリーが、フィル・コリンズのプロデュースで発表したソロ・アルバム(84年作)。2人の共演曲「イージー・ラバー」をはじめ、ポップな佳曲揃い。
——————————————–
このアルバムの「イージー・ラバー」が大好き。
懐かしくて購入。
大学時代を思い出す一枚。
夢をかなえるゾウ
鹿児島から札幌までの飛行機の中で読んだ。
ひとつひとつの話はためになるけど、それにまつわるエピソードの内容はちょっとしょぼい。
何かを削って時間を作るというのは納得。
勉強する時間をジムに行く時間を作ろうと思っている。
そのためには何かやめなきゃだめなんだろうなあ....。
インターネットと禁酒をすれば時間が作れるかなあ。
ハッピーフライト
久しぶりに1週間ぶっ通しの出張、鹿児島で休日となり、日曜日をどう過ごすか考えたが観光地をまわる体力はなし。
時間つぶしに映画を見ることにした。
鹿児島中央駅にあるシネコン「鹿児島ミッテ10」に電車でGO!
コメディーを見たくて「ハッピーフライト」をチョイス。
ウォーターボーイズの矢口監督作品ということで、はずれる可能性が低いと思っていた。
ただ公開二日目ということで混んでるかなと思ったが、客入りはぜんぜん。
日曜朝一の時間帯だったこともあると思うが、映画館人気は今ひとつなのか?
それとも「ハッピーフライト」が今ひとつなのか?
いやー笑った、主演の綾瀬はるかの天然ボケが最高!
演技はダメダメだけどカット割りの小気味よさでついつい笑ってしまう。
時任三郎がいい味出してる。沈着冷静な割には、時々ぼけるという微妙な演技がばっちり。
グランドホステスとイケメンの出会うところは、無理矢理だけど、がんばっている人によいことが起きるのは気持ちいい。
全体的には笑いどころ満載であっという間の2時間だった。
最後はお約束の感動もちょこっとありお金出してみる価値あり。
でも人が泣きそうもない場面で何度も涙が出た。
最近、涙腺弱いんだよね。ああ、おじさんはやだね....。
映画を見た後食べた「ダメダメのランチ」、まずっ。
映画館からの帰り、大久保利通の像があった。
ひさしぶりの鹿児島
スリラー
スリラーのDVDが付いているため、そく買い!
アマゾンのレビューを見ていると、「マイケルのダンスがうまくてびっくりした。」というのがいくつかあった。
そう、そう、そうなの! マイケルは私たちにとってはスター!
でも今はただの変人。
「ビリー・ジーン」のダンスを見ていたらなんだか悲しくなった。
私が彼を殺した
内容(「BOOK」データベースより)
流行作家・穂高誠が、新進の女流詩人・神林美和子との結婚式当日に毒殺された。美和子の兄・貴弘、穂高のマネージャー・駿河直之、穂高の担当編集者・雪笹香織。彼らは皆、事件後つぶやく。「私が彼を殺した」と…。容疑者は三人。そして犯人は一人。卓絶のテクニックで繰り出される真相を、はたしてあなたは看破できるか。
———————————————
ストーリーは面白かったけど犯人はわからなかった。
何度か途中まで読み返したがさっぱり。
インターネットで答えを探して、解答を見つけて読んでも理解できなかった。
推理作家にはなれないね。
ブラヴォーグ
CDショップで衝動買い。
DVD付きと言われるとついてが出てしまう。
DVDはアルバムのメイキングになっていておもしろい。
スタジオ録音の雰囲気がよくわかる。
アルバムは、最近の中では一番いいかも。
11曲目の「星に願いを」が泣ける。
さまよう刃
出版社 / 著者からの内容紹介
蹂躙され殺された娘の復讐のため、父は犯人の一人を殺害し逃亡する。「遺族による復讐殺人」としてマスコミも大きく取り上げる。遺族に裁く権利はあるのか? 社会、マスコミそして警察まで巻き込んだ人々の心を揺さぶる復讐行の結末は!?
—————————————————-
東野圭吾の小説では、遺族の気持ちを代弁したストーリーの小説がいくつかある。
この小説はその遺族の気持ちにスポットを当てたもの。
この主人公の気持ちは痛いほどわかる。
家族が被害にあったら自分もどんな行動を取るかわからない。
デュエット
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズの多くのデュオの中でも,このチックとゲイリーのペアは最高の部類に属するだろう。72年の初顔合せ「クリスタル・サイレンス」から6年振りの作品。クールなデュオからホットなデュオへ変身し,ジワジワと迫ってくる圧倒的な感動は独特のもの。
——————————————–
スタジオ録音では、「クリスタル・サイレンス」より、このアルバムの方がいい。
特に9曲目の「ラ・フィエスタ」がすばらしい!