1位 Day Trip
2位 デュエット
3位 デュエット
1位は、メセニー。
今年もCDをあまり購入していないため消去法の1位。
ドラムのアントニオは最高!
2位は、チックと上原ひろみ。
上原ひろみの曲はいただけないが、プレイは素晴らしい!
3位は、チックとバートン。
そうなの、今年のCDではない、それどころか1978年のアルバム。
リアルタイムではまったく聴いていなかった。
今年購入してノックダウン。
もっと早く聴け(笑
ブラッド・ダイヤモンド
内容紹介
1999年、内戦に揺れるアフリカのシエラレオネ共和国。ダイヤの密輸に手を染める元傭兵(レオナルド・ディカプリオ)と貧しいながら幸せな生活を送る純朴な漁師(ジャイモン・フンスー)。交わるはずのなかった二人の人生が、運命に翻弄され動き始める。一人は隠された巨大なピンク・ダイヤを見つけ自由を手にするため、一人は愛する家族を救うため。それぞれの思惑を胸に抱いた男たちによって、アフリカの大地が震え始める。
エドワード・ズウィック監督(『グローリー』『ラスト サムライ』)が紛争地域におけるダイヤモンド密輸の実態を鋭く描き出した、衝撃のアクション超大作!
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レオ様は最近、男くさい役もきっちりできるいい役者になったと思う。
「ディパーデッド」もこの作品もいい味が出してる。
リトル・ミス・サンシャイン
内容(「GAGAデータベース」より)
オスカーはじめ各賞レースで絶賛されたロードムービー。全米美少女コンテストで地区代表に選ばれた9歳の少女とその落ちこぼれ家族が、オンボロ車で旅する中で絆を取り戻していく。“ミニシアター特選”。
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グレッグ・キニアの演技がいい。
毎回、車を押しがけするのが笑える。
最後は、ほっとできる秀作。
ホリデイ
内容(「GAGAデータベース」より)”
『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ監督が豪華キャストで描いたロマンティックラブストーリー。ハリウッドとロンドン郊外に住むふたりの女性が、ホームエクスチェンジを機に運命の恋に出逢う。
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お正月にぴったりの映画。
キャメロン・ディアスの演技はこれで良いのか微妙。
ケイト・ウィンスレットは、いらいらするけど良い演技。
ああ、ただただ「ジュード・ロウになりたい」と思う映画。
賀正
初スキー
バイオハザードIII
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1作目のハイブ(地下研究施設)内から、2作目ではラクーン・シティへ舞台が広がっていった本シリーズ。この3作目は、砂漠化したアメリカというさらに広大なスケールとなり、アリスおよび生き残った人間たちのサバイバルを描く。冒頭からアリスを襲うハイブ内での「切断レーザー光線」などは1作目のままで、ファンにはうれしい限り。そして、いきなりアリスの死…と思いきや、アリスのクローンが多数作られ、当の本人は逃亡生活を送っていたことが分かる。世界中で増え続けるアンデッドの行動を抑えるためには、アリスの血液が必要だと考えるアイザックス博士は、クローン実験を繰り返しつつ、逃げたアリスを必死に探すのだった。
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もう内容はどうでもいい映画になっている。
ミラが戦うところを見て喜ぶ映画である。
ミラファンだけが楽しむ映画。
巨大投資銀行
出版社/著者からの内容紹介
旧態依然とした日本の都市銀行を飛び出し、ウォール街の巨大投資銀行モルガン・スペンサーに転職した桂木英一。外資流のビジネスに翻弄されながらも、巨額のM&Aや証券引受で勝機をつかみ、一流のインベストメント・バンカーへと駆け上っていく。やがて、その運命は日本の金融再生と劇的に絡み合い、桂木は外資で培った手腕を邦銀再生のために捧げようと決意する…。
日米企業間で繰り広げられる巨大買収劇の裏側、伝説のトレーダー・竜神宗一が仕掛ける巧妙な裁定取引(アービトラージ)、ソロモンvs野村證券の息を呑む攻防戦……ヴェールに包まれた米系投資銀行の内幕を圧倒的なリアリティで描き切った金字塔。
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主人公、桂木英一のサクセスストーリーを柱に、経済の内幕を描く小説である。
小説そのものストーリーは大したことはないが、事実がおもしろいから
結果おもしろい!
外資の中身ってこうなの?!
ついつい年収5千万というその金額だけにあこがれてしまう。
努力と才能の結果なのに.....。
はてなのDSiプレゼントに応募した
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「うごメモはてな」告知記事
DSiが当たったら子供が喜ぶと思う。
懐具合が苦しいので「気力」で当てる!!
DSiを当てて「うごメモ」で遊んで見たい。