内容紹介
もしも、全てに”YES”と答えたら?
ジム・キャリー最新作
実話に基づく愛と笑いのポジティブ・ストーリー
仕事にもプライベートにも「ノー」「嫌だ」「パス」と答える極めて後ろ向きの男、カール・アレン(ジム・キャリー)。 親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅されたカールは、勇気を振り絞り、とあるセミナーに参加。”意味のある人生を送るための、唯一のルール”は、全てのことに、それがどんな事であっても「イエス」と言うだけ。何事も否定せず「イエス」を連発、偶然知り合ったアリソン(ゾーイ・デシャネル)は、彼の積極的でユーモアのある人柄に惚れ込む。人が変わったように運気をどんどん上げていくカール。 だが全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていた・・・?
全てに”YES”と言ったらどうなるか、を実際に試してみたBBCラジオディレクターの体験実話が原作の『イエスマン “YES”は人生のパスワード』。
こんな時代だからこそ・・・笑って、ぐっと来て、とことん前向きに。
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ジムキャリーの映画は、気分転換に最高。
この映画は笑えるし、ほっとする映画になっている。
子供にはちょっと見せたくないシーンがありちょっと以外だった。
96時間
内容紹介
お前が何者なのかは知らない。何が目的かもわからない。身代金を望んでいるなら、言っておくが、金はない。だが、俺は闇のキャリアで身につけた特殊な能力がある。お前らが恐れる能力だ。娘を返すなら、見逃してやる。だが返さないならお前を捜し、お前を追い詰め、そしてお前を殺す。
18歳のアメリカ人少女キムが、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐された。偶然にもその事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父親ブライアンは、命よりも大切な娘を襲った悪夢のような出来事に、ずたずたに胸を引き裂かれる思いを味わう。しかし、政府の元工作員として幾多の修羅場を潜り抜けてきた彼は、冷静さを失ってはいなかった。追跡可能なタイムリミットは96時間! 異国の極悪犯罪組織に娘を奪われた父親は、自らの手で奪還すべく迷わず闇の世界へ飛び込んでいった!
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サスペンスアクションとしていい出来!おもしろい!
でも現実味はうすい、リアルさはない。
だってリーアム・ニーソンが強すぎる。
スティーヴン・セガール並みだ。
息子にこれ誰と聞かれたので、「スターウォーズ」の「クワイ・ガン」だよと答えた。
そうこの映画のリーアム・ニーソンは「クワイ・ガン」より強い。
サブウェイ123
内容紹介
トニー・スコット監督が描く骨太クライム・アクション超大作!!
デンゼル・ワシントン vs ジョン・トラボルタ
2人の頭脳と知略が激突!!
ニューヨークの地下に縦横に張り巡らされ毎日500万人が利用する地下鉄=サブウェイ。
まさに街の象徴ともいえる複雑な巨大交通システムの盲点を突きニューヨークそのものを揺さぶる地下鉄ジャック事件が発生。
犯人グループのリーダーは、走行中の電車の1車両だけをジャックし乗客たちを人質に取ると、運行司令室に無線連絡。
指令係として応答した地下鉄職員を交渉役に指名し1時間以内に身代金1,000万ドルを用意するよう市長に伝えさせる。
仕事に誇りを持ち、妻子を愛する平凡な地下鉄職員は凶暴だが恐ろしく頭の切れる犯人に、
地下鉄のプロとしての知識と経験を駆使して、言葉だけを武器に立ち向かう。
タイムリミットが迫る中、無線を通じて腹を探り合い騙し合い、一世一代の駆け引きを繰り広げる全く対照的な二人の男。
ニューヨークの命運を賭けて、二つの頭脳が激突する!
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トラボルタの悪役はいいね。
うちの息子に、この映画のトラボルタと「グリース」のトラボルタは同一人物だと説明したらびっくりしてた。
ラストは良い!
ドラゴン・ティアーズ──龍涙
内容紹介
茨城の工場から中国人研修生が失踪した。彼女が戻らなければ仲間は強制送還される。マコトは中国人組織「東龍」の根城に乗り込む。
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もう惰性で読んでいるシリーズ。
でもそこそこのおもしろさは継続していると思う。
がんばって続けて欲しいシリーズである。
フォーエヴァー・ビギンズ
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ハンクジョーンズのアルバムを買おうと思ったが、試聴し迷ってこのアルバムを購入。
山中千尋のアルバムはずっと聴いているが、いままで最高の1枚になる予感。
曲も演奏もオリジナリティーにあふれ、聴きやすく飽きない仕上がりになっていると思う。
ヘビーローテーション中!!
ディスクロージャー
内容(「BOOK」データベースより)
セクシュアル・ハラスメントの被害者であるのに、逆に加害者としてメレディスに訴えられたサンダーズは、反撃を決意する。だが、革命的新商品の生産ラインで不良品が続出するなどのトラブルを合併相手に隠している社は、さらなるスキャンダルを避けようと、彼に圧力をかけてくる。そして事件をきっかけに、社内には彼がこれまで思いもよらなかった陥穽が潜んでいたことが明らかになっていく。
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大好きな映画の原作を読んでみた。
読んでみて、映画がとても良くできていると関心した。
原作のエッセンスを上手にカットして映画化している。
もちろん原作はおもしろかった。
おっぱいバレー
内容(「BOOK」データベースより)
忘れようと思っても、多分40秒に1回は女子のことを考えている。こんなどうしようもなかった僕たちの前に、女神が現れた!これから話すのは、僕たちにとてつもない魔法をかけてくれた女神との物語だ。えっ!先生が「おっぱい」を見せてくれる!?実話を元にした青春小説の誕生。
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去年、綾瀬はるかの映画が公開されたが、その原作を読んでみた。
とにかく最後は泣けた。
また地下鉄で泣いてしまった。
DVDも見てみようかな。
New iPod touch
iPodのラインナップが新しくなった。
iPod touchにはカメラが付いた。
欲しいなあー!!
堀江貴文 人生論
内容紹介
報道では知ることができない真実の声!
頂点を味わい、どん底に突き落とされた男の生き様!!
『世の中は諸行無常だと思う』
■死を恐怖に感じるのであるなら考えなければいいのだ。
そのためには忙しくすることが最高の忘れ方だ…「死生論」
■1日24時間しかない。有効に使うには、時間の最適化を
考える以外にない。大切なのは時間の使い方だ…「自己分析論」
■色紙を手渡された瞬間、私の目からは涙があふれ出した。
思いきり泣いて嗚咽が止まることがなかった…「本質論」
■保護主義や反グローバリズムが力を盛り返しているが、
流れはグローバル化に向かっている…「未来論」
■名刺をひと工夫するだけでも、新しい発想が出てくるかも
しれないというポジティブフィードバックがある…「教育論」
■1から10を生み出したり、コラージュしたり、フィーチャリングを
したりするコラージュ力も僕の能力だと思う…「仕事論」
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以前に読んだ「徹底抗戦」に書かれている内容とだぶるところがあるが、なかなかおもしろい。
ホリエモンの意見はうなずけないところも多いが合理的な発想は、勉強になる点もある。