内容紹介
スーパー・プレデター VS. ヒューマン!
「シン・シティ」ロバート・ロドリゲスが放つ究極のサバイバルアクション!
「殺す」という本能。「生きる」という本能。
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なぜこんな映画を作る必要があるのだろうか。
かなりがっかり。
プレデターは1,2以外は見ない方がよい。
内容紹介
スーパー・プレデター VS. ヒューマン!
「シン・シティ」ロバート・ロドリゲスが放つ究極のサバイバルアクション!
「殺す」という本能。「生きる」という本能。
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なぜこんな映画を作る必要があるのだろうか。
かなりがっかり。
プレデターは1,2以外は見ない方がよい。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャーと彼の恋人とのスリリングな逃亡劇を、ジョニー・デップ主演で描いたギャングアクション。銀行強盗を繰り返すジョン・デリンジャーは、神秘的な美女、ビリー・フレシェットと出会う。
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ジョニー・デップが伝説の銀行強盗、ジョン・デリンジャーを演じる。
恋人役は、映画「TAXI」のマリオン・コティヤール。
この女優はいい。
よくある悪い男の美学系の映画。
ストーリーはありふれたものでおもしろさは無いが、ジョニー・デップの魅力でカバー。
でも見ているとジョニー・デップがだんだんジャック・スパロウに見えてくる。
「シークレット ウインドウ」みたいな演技をしてくれればもっとよい出来になった気がする。
ラストはあっさりしすぎ。
内容(「BOOK」データベースより)
東京の地下鉄利用者に長年にわたり不便を強いてきた二重の運賃体系や駅の壁―これらの問題を解消するには東京メトロと都営地下鉄を経営統合するしかない。だが東京メトロは都営を置き去りにしたままでの完全民営化を狙い、国は利用者本位の交通政策よりもメトロ株式上場による売却益ばかりを考えている。真の受益者たるべき利用者のため、東京都副知事が地下鉄改革に向けて立ち上がった。地下鉄一元化に抵抗する東京メトロ・国土交通省との戦いを描く渾身のドキュメント。
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東京へは出張で時々行くことがあり、地下鉄も利用する。
東京メトロと営団線は違うの?わかりずらいと以前から思っていた。
細かい分析で、説得力ある説明が羅列されている。
猪瀬直樹は、東京都副知事として適任かもしれない。
地下鉄の歴史はおもしろかった。
内容紹介
トム・クルーズ×キャメロン・ディアスで放つ
極上スタイリッシュ・スパイアクション!
ワイルドな誘惑。スイートな衝撃。
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変人トム・クルーズとキャメロン・ディアスの競演。
ほとんどギャグマンガみたいな無理矢理な展開で、「それはないだろう」の連続。
コメディーとしてみれば許せる範囲。
びみょーな映画であるが、そこそこは楽しめる。
8月2日の日経新聞に在宅勤務の記事が載っていた。
・在宅勤務を導入する企業が増えてきている
・「集中できる」「通勤ストレスからの解放」「時間の有効活用」などのメリット
しかし一部の社員からは、
「家にいると妻が不機嫌」「食事の支度が面倒と言われた」
などの理由で在宅勤務を拒む声が寄せられた企業もあったという。
ああこの記事笑えない。
働くお父さんは悲しい。
内容紹介
より強固なバンドの結束のもと、3枚目のオリジナルアルバムが完成!野呂一生の創り出す世界観の拡がる楽曲を敏腕メンバーが卓越にプレイし、更なるバンドとしての完成度の高い作品!
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ISSEI NORO INSPIRITS の3枚目のアルバム。
野呂バンドなので、Casiopeaと大差無い感じがするが、聞き込むとメンバーの違いによる個性はある。
特にキーボードが二人いるのは、アレンジの上でもかなり違いがある。
まあ期待通りの出来で安心して聴ける。
なかなか好みのバンドが出てこないので、野呂さんには頑張って欲しい。
前回、小曽根のアルバムを買った時、「二度と買わない」と書いたが、このビッグバンドは別。
曲はスタンダード、アレンジもかっこいい!
プレイヤーとしての小曽根はそこそこいける。
スイングできる一枚!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
“ニコラス・ケイジ主演のディザスターパニックサスペンス。息子が持ち帰ったタイムカプセルに収められていた1枚の紙。そこに羅列された数字に興味を持ったジョンは、やがて奇妙な事実に行き当たる。監督は『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス。”
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ああ、ラストが納得できない。
キリスト教文化で育った人には、すんなり受け入れられる終わり方かもしれないが自分には違和感だけが残った。