PukiWikiの漢字コードをEUCからUTF-8に変更

仕事でもプライベートでもwikiは、PukiWikiを愛用している。

最近、PHPを5.4に変更したらブラウザの画面が真っ白に!

PukiWikiは開発が止まっているため、新しいPHPに対応していないようだ。
色々なサイトを参考に、PukiWikiの漢字コードをEUCからUTF-8に変更してPHP5.4に対応させた。

詳しくはwikiを見てちょ。
PukiWikiの漢字コードをEUCからUTF-8に変更

ワールド・ウォーZ

内容紹介
その日、ジェリー(ブラッド・ピット)と妻、2人の娘を載せた車は渋滞にはまっていた。
一向に動かない車列に、これがいつもの交通渋滞でないことに気付くが、次の瞬間、背後から猛スピードで暴走するトラックが迫ってくる。
必死で家族を守り、その場から逃げだしたジェリー。
全世界では爆発的に拡大する“謎のウイルス”によって感染者は増加し続け、大混乱に陥っていた。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態を収束させるべく任務が下る。
怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。
感染の速度は加速する一方で、人類に残された時間はわずかだった―。
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2014年最初の一本目は、ブラッド・ピット。
サブウーハー全開でDVD鑑賞。

走って追いかけるゾンビは怖すぎる。
リビングで大きな声を出してしまった。

ことよろ

今年は忙しい一年なりそう。

仕事は、大変な一年なるのは必至。
プライベートでは、息子の受験が一番気になる。

今年一年を乗り切るために正月休みはゆっくり休む。

本年もよろしくお願い致します。

大瀧詠一 逝く

大晦日に悲しいニュースが流れた。

大瀧詠一死去

正月の山下達郎のラジオでまた元気な声が聴けると思っていたのに驚いた。
ネットではりんごを喉に詰まらせたのが原因とのこと。

さらばシベリア鉄道を聴いて2013年の最後の日を過ごした。
ご冥福をお祈りします。

Bregenz/Munich

まとめ買い4枚目。
amazonで安かったので思わずポチった。

キース・ジャレット御大のソロライブ、1981年にオーストリアとドイツで録音されたもので、最近CD化されたようだ。

クラシックぽい曲が多いがキースの世界にどっぷりと浸れるアルバムである。

Inspiration

まとめ買い3枚目。
ジョージ・ベンソンのナット・キング・コール。

ビックバンドアレンジが最高にかっこいい。

スキャットとギターソロのユニゾンも披露、テクニックは健在である。

暖かくなる一枚である。

All Your Life: A Tribute To The Beatles

まとめ買い2枚目。
アル・ディ・メオラがビートルズ・ナンバーを取り上げたアルバム。

私は、ビートルズに思い入れはないが、このアルバムの曲は聴いたことのある曲が多い。
素晴らしいメロディーと素晴らしいギタープレイ。

スペイン風ビートルズ、最高!

スピニング・グローブ

内容紹介
~3大陸からのエナジーが地球を駆け巡る! トリオ・ミュージックの新境地~

アメリカ、オーストラリア、そしてニッポン。北半球から南半球までを結ぶ天衣無縫の波動が心を揺さぶる。新たなグローバル・スタンダードの快進撃!
日本が世界に誇るNO.1ジャズ・ギタリスト=渡辺香津美のニューアルバム。
渡辺香津美(ギター) ジェフ・バーリン(ベース) ヴァージル・ドナティ(ドラム)
収録は香津美、バーリン、ドナティのオリジナルにビートルズのアイ・ウィルのカバーも収録

ジェフ・バーリン&ビル・ブラッフォードとの『スパイス・オブ・ライフ』、リチャード・ボナ&オラシオ・エルネグロ・エルナンデスとの『Mo’ Bop』、ヤネク・グウィズダーラ&オベド・カルヴェールとの『トリコ・ロール』・・・ギター・トリオをディープに極め続ける渡辺香津美が新プロジェクトを始動、ベーシストには『スパイス・オブ・ライフ』にも参加していたジェフ・バーリンを約25年ぶりに迎え、ドラマーにはプラネットXの一員にして、スティーヴ・ヴァイやアラン・ホールズワースとの共演でも知られるヴァージル・ドナティを抜擢。最高峰の音楽性とテクニックが炸裂する。
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無性に音樂が聴きたくなり、CDまとめ買いの1枚目。
渡辺香津美のギターを聴きたくて購入。

とにかくギターソロはかっこええー!
ベースとドラムもタイトでキレキレである。

プレイは最高なんだけど、アレンジが今ひとつ。
昔から思うのは、渡辺香津美は誰かにプロデュースしてもらうほうが良い。

ギタープレイは最高だがアレンジに関しては、もう一つ何かが足りない。
私が渡辺香津美が好きであるからこその贅沢な要望である。

エネルギー論争の盲点

内容紹介
反原発派も自称エネルギー評論家も
言わなかった「不都合な真実」とは

3・11後、にわかに高まる「原発廃絶」の声。しかし、コストが高く安定性の低い再生可能エネルギーで原発分のすべてを代替しようとすれば、間違いなく日本経済と消費社会は崩壊する。エネルギー供給の安定とCO2削減を両立するのは、天然ガスと資源分散型のスマートエネルギーネットワークだ。巷に溢れるにわかエネルギー評論家のウソを正し、エネルギー問題の本質を数字と歴史から説き起こす、真の専門家による啓発の書。
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太陽光発電と風力発電はエネルギーの主役にはなれないと私も思う。
しかしもう原発は使えない。

筆者が述べているように、国産のエネルギーに頼る必要は無い。
エネルギーの種類の多様化、調達先の分散とある程度の貯蓄ができれば、問題ないだろう。

エネルギーについてとても勉強になった。

世界にひとつのプレイブック

【ストーリー】
妻の浮気が原因で心のバランスを崩し、すべてを失くしたパット。今は実家で両親と暮らしながら、社会復帰を目指してリハビリ中だ。
そんな時出会ったのが、近所に住むティファニー。愛らしい姿からは想像もつかない、過激な発言と突飛な行動を繰り出す彼女に、振り回されるパット。
実は彼女も事故で夫を亡くし、心に傷を抱えていた。ティファニーは立ち直るためにダンスコンテストへの出場を決意、パットを強引にパートナーに任命する。
人生の希望の光を取り戻すための、ふたりの挑戦が始まった―!
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話の展開としては、よくあるパターンだがこういう話は大好き。
ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスのやりとりは最高!
ロバート・デ・ニーロはどうしようもない親父で笑える。
クリス・タッカーは太り過ぎ。
ラストはやりすぎ感があるが、ハリウッド映画はこうあるべきかも。
少し元気が出た。