SINGLE COLLECTION

スキー場通う時、車の中で聴いて気分を高揚させるために購入。

流行っていた当時は、歌詞はよく聞いていなかった。
改めて歌詞をよく聞いていみると笑えるし、よく出来ている。

恋する女性の気持ちを面白おかしく表現されていて、ほのぼのする。

「ロマンスの神様」の歌詞で

目立つにはどうしらたらいいの 一番の悩み
性格良ければいい そんなの嘘だと思いませんか?

というのがある。
これは、男もこう思っている。
特にイケメンじゃ無いやつは必ず経験ある。
「人は見た目が9割」
イケメンじゃない自分はわかる。

とにかく広瀬香美を聴いていると楽しくなる。
私の世代は、

「恋=彼女とスキーに行く」

これ1点である。

言葉にしたいんだ

息子と一緒に「テラスハウス」をよく観ている。
テレビの中でギター一本で歌っているのを聴いて思わず購入。

バンドアレンジは今ひとつピンとこないが、曲はいい。
この曲を購入した自分がちょっと恥ずかしい。

No End

キースが一人で多重録音したアルバム。

怖いもの見たさで購入。

「このアルバムは買ってはいけない。」

素人の演奏ほど聴いていられない物はない。
ECMがなぜこのアルバムを出すことを許したか理解できない。

クリスマス・イブ (30th ANNIVERSARY EDITION)

クリスマスが過ぎて1ヶ月、この時期にこのCDを買う人はいない。
このCDは持っていないなあと思い、おまけのDVDも見てみたい気持ちになり購入。

このCDに入っている「ホワイトクリスマス」を初めて聞いたと時の衝撃は今でも忘れない。

あれは確か二十歳の頃、友人の家でこの「ホワイトクリスマス」を聴いた。
当時はもちろんレコード、12インチシングルだったと記憶している。

あのハーモニーの美しさと重厚なサウンド、「やはり達郎はすごい!」と思った。

友人はあの12インチシングルをまだ持っているかな。

githubにSSHでpushする

正月休みにgithubへのSSH経由のpushがうまくいかなくて、丸1日休みを無駄にした。
だいぶ日にちが経って、あらためてトライしたみた。

今度は、あっさり成功!
原因は、マニュアルをよく読んでいなかった?読めなかった?
英語のマニュアルなので読み違えていた。

自分の英語力の無さと、思い込みで時間を無駄にしてしまった。
反省。

その辺をwikiに書いた。
githubにSSHでpushする

さらに keychain で SSH を便利に使えることも書いた。
keychainでSSHのパスワードを管理

Mariya’s Songbook

内容紹介
祝! デビュー35周年
このアニバーサリー・イヤーを記念して、ソングライターとしての竹内まりやにフォーカス。
80年代アイドルから現在まで、数多くの歌手に提供してきた楽曲の数々のオリジナル・アーティストによる歌唱作品をコンピレーション・アルバムとして一挙にコンパイル。
改めて竹内まりやの作品の魅力を再発見できる、今までありそうでなかったコンピレーション企画盤が遂に登場!
初回盤のみ提供楽曲の竹内まりや本人による「MajiでKoiする5秒前」デモ・バージョンなど、レア音源をボーナストラックとして収録予定!
竹内まりやの選曲・監修に加え、ブックレットでは竹内まりやによる全曲想い出エピソードが付いて、しかも全曲完全2013年最新デジタルリマスター。
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懐かしい曲満載である。

この中では、河合奈保子の「けんかをやめて」が一番いいかも。
こうやって聴くと昔のアイドルは歌がうまい。
今のアイドルはひどすぎる。

岡田有希子の歌を久しぶりに聴いて、なんとも言えない気持ちになった。

Gold

クルセーダーズのアルバム「Rhapsody and Blues」が欲しくて探していたが、CDは廃盤で手に入らない。
ベスト盤があるのを見つけて購入。

久しぶりに聴くと
Scratch,Those Southern Knights,Chain Reaction あたりのアルバムの曲がいい。
特にラリー・カールトンのギター・プレイが良い。

演奏はもちろんだけど、音色もオールドギターのナチュラルな音でグッと来る。
たぶんアンプで歪ませただけだと思うけど、枯れたいい音がする。

そして、「ストリート・ライフ」と「ソウルシャドウズ」を聴いて泣く。

We Get Requests

言わずと知れたオスカー・ピーターソンの名盤中の名盤。
聴いたことがないのは行けないと思い購入。

やはりこのアルバムは良い。
まずパッと聴いた感じは聴きやすい。

しかし何度も聴いていくとなんとも言えない感覚が生まれる。
昔、一度だけ生でオスカー・ピーターソンを観たことがある。

その時も感じたのだが、うまく説明できない。
ジャズの巨人としてのオーラなのだろうか。

オスカー・ピーターソンは、若いピアニストには無い何かを持っている。

アメリカン・ガレージ

レコードは持っているが、急に聴きたくなってiTunesで購入。

この頃のメセニーはホント勢いがある。
渋いメセニーもいいが、元気なメセニーはやっぱりいい。

このアルバムは、何回聴いたかわからない思い出のアルバム。
久しぶりに聴いて、「ああ、この曲。」と思わず声が出る。

花の鎖

内容(「BOOK」データベースより)
両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。水彩画の講師をしつつ和菓子屋でバイトする紗月。花の記憶が3人の女性を繋いだ時、見えてくる衝撃の事実。そして彼女たちの人生に影を落とす謎の男「K」の正体とは。驚きのラストが胸を打つ、感動の傑作ミステリ。
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湊かなえを読むのは2作目。
デビュー作が衝撃的だったためか、期待しすぎた。

それなりに楽しめたが、読むスピードは上がらなかった。
衝撃のラストではない。