githubにSSHでpushする

正月休みにgithubへのSSH経由のpushがうまくいかなくて、丸1日休みを無駄にした。
だいぶ日にちが経って、あらためてトライしたみた。

今度は、あっさり成功!
原因は、マニュアルをよく読んでいなかった?読めなかった?
英語のマニュアルなので読み違えていた。

自分の英語力の無さと、思い込みで時間を無駄にしてしまった。
反省。

その辺をwikiに書いた。
githubにSSHでpushする

さらに keychain で SSH を便利に使えることも書いた。
keychainでSSHのパスワードを管理

Mariya’s Songbook

内容紹介
祝! デビュー35周年
このアニバーサリー・イヤーを記念して、ソングライターとしての竹内まりやにフォーカス。
80年代アイドルから現在まで、数多くの歌手に提供してきた楽曲の数々のオリジナル・アーティストによる歌唱作品をコンピレーション・アルバムとして一挙にコンパイル。
改めて竹内まりやの作品の魅力を再発見できる、今までありそうでなかったコンピレーション企画盤が遂に登場!
初回盤のみ提供楽曲の竹内まりや本人による「MajiでKoiする5秒前」デモ・バージョンなど、レア音源をボーナストラックとして収録予定!
竹内まりやの選曲・監修に加え、ブックレットでは竹内まりやによる全曲想い出エピソードが付いて、しかも全曲完全2013年最新デジタルリマスター。
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懐かしい曲満載である。

この中では、河合奈保子の「けんかをやめて」が一番いいかも。
こうやって聴くと昔のアイドルは歌がうまい。
今のアイドルはひどすぎる。

岡田有希子の歌を久しぶりに聴いて、なんとも言えない気持ちになった。

Gold

クルセーダーズのアルバム「Rhapsody and Blues」が欲しくて探していたが、CDは廃盤で手に入らない。
ベスト盤があるのを見つけて購入。

久しぶりに聴くと
Scratch,Those Southern Knights,Chain Reaction あたりのアルバムの曲がいい。
特にラリー・カールトンのギター・プレイが良い。

演奏はもちろんだけど、音色もオールドギターのナチュラルな音でグッと来る。
たぶんアンプで歪ませただけだと思うけど、枯れたいい音がする。

そして、「ストリート・ライフ」と「ソウルシャドウズ」を聴いて泣く。

We Get Requests

言わずと知れたオスカー・ピーターソンの名盤中の名盤。
聴いたことがないのは行けないと思い購入。

やはりこのアルバムは良い。
まずパッと聴いた感じは聴きやすい。

しかし何度も聴いていくとなんとも言えない感覚が生まれる。
昔、一度だけ生でオスカー・ピーターソンを観たことがある。

その時も感じたのだが、うまく説明できない。
ジャズの巨人としてのオーラなのだろうか。

オスカー・ピーターソンは、若いピアニストには無い何かを持っている。

アメリカン・ガレージ

レコードは持っているが、急に聴きたくなってiTunesで購入。

この頃のメセニーはホント勢いがある。
渋いメセニーもいいが、元気なメセニーはやっぱりいい。

このアルバムは、何回聴いたかわからない思い出のアルバム。
久しぶりに聴いて、「ああ、この曲。」と思わず声が出る。

花の鎖

内容(「BOOK」データベースより)
両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。水彩画の講師をしつつ和菓子屋でバイトする紗月。花の記憶が3人の女性を繋いだ時、見えてくる衝撃の事実。そして彼女たちの人生に影を落とす謎の男「K」の正体とは。驚きのラストが胸を打つ、感動の傑作ミステリ。
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湊かなえを読むのは2作目。
デビュー作が衝撃的だったためか、期待しすぎた。

それなりに楽しめたが、読むスピードは上がらなかった。
衝撃のラストではない。

PukiWikiの漢字コードをEUCからUTF-8に変更

仕事でもプライベートでもwikiは、PukiWikiを愛用している。

最近、PHPを5.4に変更したらブラウザの画面が真っ白に!

PukiWikiは開発が止まっているため、新しいPHPに対応していないようだ。
色々なサイトを参考に、PukiWikiの漢字コードをEUCからUTF-8に変更してPHP5.4に対応させた。

詳しくはwikiを見てちょ。
PukiWikiの漢字コードをEUCからUTF-8に変更

ワールド・ウォーZ

内容紹介
その日、ジェリー(ブラッド・ピット)と妻、2人の娘を載せた車は渋滞にはまっていた。
一向に動かない車列に、これがいつもの交通渋滞でないことに気付くが、次の瞬間、背後から猛スピードで暴走するトラックが迫ってくる。
必死で家族を守り、その場から逃げだしたジェリー。
全世界では爆発的に拡大する“謎のウイルス”によって感染者は増加し続け、大混乱に陥っていた。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態を収束させるべく任務が下る。
怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。
感染の速度は加速する一方で、人類に残された時間はわずかだった―。
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2014年最初の一本目は、ブラッド・ピット。
サブウーハー全開でDVD鑑賞。

走って追いかけるゾンビは怖すぎる。
リビングで大きな声を出してしまった。

ことよろ

今年は忙しい一年なりそう。

仕事は、大変な一年なるのは必至。
プライベートでは、息子の受験が一番気になる。

今年一年を乗り切るために正月休みはゆっくり休む。

本年もよろしくお願い致します。

大瀧詠一 逝く

大晦日に悲しいニュースが流れた。

大瀧詠一死去

正月の山下達郎のラジオでまた元気な声が聴けると思っていたのに驚いた。
ネットではりんごを喉に詰まらせたのが原因とのこと。

さらばシベリア鉄道を聴いて2013年の最後の日を過ごした。
ご冥福をお祈りします。