iPhone6 Plus のサイズが悩ましい

iPhone6

iPhone5からiPhone6に機種変更しようと思う。
6にするかPlusにするか悩んでいる。

Plusはでかい、しかしAndroidでは当たり前のサイズ。
Yシャツのポケットからははみ出る。

カメラの機能に差があるため大いに悩んでいる。
ああ~どうしようかな~。

水槽リセット その後

らんちゅう君の水槽をリセットして3日が経過。

写真ではわかりづらいが、水が少し白くなってきた。

バクテリアがまだ発生していないと思われる。

どのタイミングでエサを与えるか悩む。

スコッチを飲んでみる – グレンリベット

NHKの朝ドラ、マッサンに影響されてスコッチウイスキーを買ってみた。

Google先生に聞いてみたら、どうやらグレンリベットという銘柄が初心者にはいいみたい。
早速買ってみた。

まずはストレートで飲んでみた。
以外にスッキリした味わい。
飲みやすいかも。

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次はロックで、この飲み方が一番美味しい。
キリリとした後味が、引き立つ。

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最後は、ソーダ割り。
ソーダで割るとホント飲みやすくなる。
何杯でもイケる感じになるため、深酒要注意。

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なんだかんだと理由をつけて飲みたくなる今日このごろである。

一年ぶりに水槽のお掃除

ひさしぶりにらんちゅうの水槽を洗った。
一年ぶりである。この長い間隔でいいのだろうか?

天気予報どおりの雲ひとつ無い快晴、
外で水槽を洗うのに最高の天気。

まずは、上部フィルターを洗う。
今年もポンプだけの交換のつもりだったが、交換用ポンプより本体の方が安いんだよね。
エコじゃないけど本体ごと新品に交換。

まずは、らんちゅうをバケツへ退避。

それにしてもらんちゅうは大きくなった。
バケツに移すときに大暴れ、水をまき散らしていた。

砂利は予想通りの汚れ。
普段プロホースで砂利の汚れを取っているつもりだが、やはり一年間の汚れは結構たまっている。

砂利は、ジェット水流でしっかり洗う。そして米を研ぐように汚れをしっかり取った。

水槽を丹念に洗い一年間の汚れを落とした。
水槽を元の位置に戻して、洗った砂利を水槽に投入。

サブストラッププロもかなり汚れがひどい、しっかり洗う。バクテリアは綺麗さっぱりなくなるだろう。

次に上部フィルターをセット。

飼育水を10リットルだけ戻して、新たに水を追加。
そして、らんちゅうを水槽に戻す。

スクリーンを水槽の後ろに貼って終了。

途中、昼食を挟んで5時間かかった。
背中が痛い。

マットを1枚残し、古い飼育水は10リットルだけ戻した。
それ以外はすべてリセット。
バクテリアはほとんどない状態になり、リスクありありの水槽大掃除。

3日は餌を控えて様子を見る予定。
ドキドキの一週間になりそう。

それにしてもらんちゅうは大きくなったなあ。

うれしい悲鳴をあげてくれ

出版社からのコメント
好き過ぎて本当は誰にも教えたくない。
でも同時にもっとたくさんの人に、こんなにこの本を知ってほしい。
そんな気持ちにさせてくれるとても素敵な本です。
どれもこれも早くて2分、ちょっと長くても5分くらいの時間で読める小説&エッセイ集。
まずはパッと開いたページを読んでみてください。
ひとつひとつのタイトルのつけ方が秀逸で、読み終わったあとに、にやっとしたり、
ぞっとしたり、きゅんとしたり、すっと納得できたり。
5分に一度、腑に落ちる爽快感がたまりません!
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帯に釣られて購入。
出張の移動中に読むのにちょうど良かった。

青森からまた奇才が現れたかも。

やっぱりメモは手放せない

システム手帳はやめることにしたが、やはりメモは手放せない。
完全デジタル化は不可能だった。
理由は、私のスマホの文字入力が遅い事とやはり書くのが好きだという事。
メモはロディア一択、これが大好き。
携帯しやすい小さいサイズのNo.11をチョイス。
薄いオレンジ色のカバー付きを買った。
メモ補充用にWHITEも購入。

rhodia1

ロディアのNo.11 初めて使うサイズだ。

rhodia2

たぶん丁度良いはず。

rhodia3

書いたメモをちぎってカバーにはさめておける。

書きながら考え事をするのが好き。
カバーのオレンジ色が気に入っている。

紙の手帳やめようかな

system

普段からスマホが壊れた時のためにバイブルサイズのシステム手帳を携帯している。
もうデジタルに移行しようかなと考えている。
久びりにシステム手帳を見たら一カ月間何も書いていなかった。
これはシステム手帳がもう要らない証拠では?

Evernoteのオフラインノートを使えば紙の媒体は本当に最低限で良い気がする。

iPhone
iPad
ほんとうに困った時用のメモ用紙
この3つのデバイスがあれば、それぞれのデバイスが補完し合いトラブルはないと思う。

本当に困った時どんなメモがあれば良いか考えてみよう。

夏への扉

内容紹介
ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から2番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ! そんな時、〈冷凍睡眠保険〉のネオンサインにひきよせられて……永遠の名作。
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1956年に書かれた本。
本の中に出てくる2000年がなんとも言えない感じ。
予測が当っている部分とそうでない部分がある。
でも1950年代予測した割には素晴らしいと思った。

とにかくストーリーがいい。
名作と言われるだけはある。

ブレイキング・バッド

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
死を宣告された男が悪に手を染めていく様を描いたドラマの第1シーズンBOX。末期癌で余命わずかと診断された真面目な化学教師・ウォルター。家族に金を残すため、彼は不良の教え子と共に違法ドラッグの製造に手を出すが…。
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ブレイキングバッドにハマった。
自分と主人公は同い年。
まさに中年の男性の気持ちを代弁してくれている。
かっこ良くない男にグッとくる。