iPhone5からiPhone6に機種変更しようと思う。
6にするかPlusにするか悩んでいる。
Plusはでかい、しかしAndroidでは当たり前のサイズ。
Yシャツのポケットからははみ出る。
カメラの機能に差があるため大いに悩んでいる。
ああ~どうしようかな~。
らんちゅう君の水槽をリセットして3日が経過。
写真ではわかりづらいが、水が少し白くなってきた。
バクテリアがまだ発生していないと思われる。
どのタイミングでエサを与えるか悩む。
ひさしぶりにらんちゅうの水槽を洗った。
一年ぶりである。この長い間隔でいいのだろうか?
天気予報どおりの雲ひとつ無い快晴、
外で水槽を洗うのに最高の天気。
まずは、上部フィルターを洗う。
今年もポンプだけの交換のつもりだったが、交換用ポンプより本体の方が安いんだよね。
エコじゃないけど本体ごと新品に交換。
まずは、らんちゅうをバケツへ退避。
それにしてもらんちゅうは大きくなった。
バケツに移すときに大暴れ、水をまき散らしていた。
砂利は予想通りの汚れ。
普段プロホースで砂利の汚れを取っているつもりだが、やはり一年間の汚れは結構たまっている。
砂利は、ジェット水流でしっかり洗う。そして米を研ぐように汚れをしっかり取った。
水槽を丹念に洗い一年間の汚れを落とした。
水槽を元の位置に戻して、洗った砂利を水槽に投入。
サブストラッププロもかなり汚れがひどい、しっかり洗う。バクテリアは綺麗さっぱりなくなるだろう。
次に上部フィルターをセット。
飼育水を10リットルだけ戻して、新たに水を追加。
そして、らんちゅうを水槽に戻す。
スクリーンを水槽の後ろに貼って終了。
途中、昼食を挟んで5時間かかった。
背中が痛い。
マットを1枚残し、古い飼育水は10リットルだけ戻した。
それ以外はすべてリセット。
バクテリアはほとんどない状態になり、リスクありありの水槽大掃除。
3日は餌を控えて様子を見る予定。
ドキドキの一週間になりそう。
それにしてもらんちゅうは大きくなったなあ。
出版社からのコメント
好き過ぎて本当は誰にも教えたくない。
でも同時にもっとたくさんの人に、こんなにこの本を知ってほしい。
そんな気持ちにさせてくれるとても素敵な本です。
どれもこれも早くて2分、ちょっと長くても5分くらいの時間で読める小説&エッセイ集。
まずはパッと開いたページを読んでみてください。
ひとつひとつのタイトルのつけ方が秀逸で、読み終わったあとに、にやっとしたり、
ぞっとしたり、きゅんとしたり、すっと納得できたり。
5分に一度、腑に落ちる爽快感がたまりません!
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帯に釣られて購入。
出張の移動中に読むのにちょうど良かった。
青森からまた奇才が現れたかも。
内容紹介
ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から2番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ! そんな時、〈冷凍睡眠保険〉のネオンサインにひきよせられて……永遠の名作。
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1956年に書かれた本。
本の中に出てくる2000年がなんとも言えない感じ。
予測が当っている部分とそうでない部分がある。
でも1950年代予測した割には素晴らしいと思った。
とにかくストーリーがいい。
名作と言われるだけはある。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
死を宣告された男が悪に手を染めていく様を描いたドラマの第1シーズンBOX。末期癌で余命わずかと診断された真面目な化学教師・ウォルター。家族に金を残すため、彼は不良の教え子と共に違法ドラッグの製造に手を出すが…。
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ブレイキングバッドにハマった。
自分と主人公は同い年。
まさに中年の男性の気持ちを代弁してくれている。
かっこ良くない男にグッとくる。