フォーエヴァー・ビギンズ


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ハンクジョーンズのアルバムを買おうと思ったが、試聴し迷ってこのアルバムを購入。
山中千尋のアルバムはずっと聴いているが、いままで最高の1枚になる予感。
曲も演奏もオリジナリティーにあふれ、聴きやすく飽きない仕上がりになっていると思う。
ヘビーローテーション中!!

6 String Theory


内容紹介
リー・リトナーを筆頭に世界の著名なスーパー・ギタリストが大集結!
プロデュース&アレンジ:リー・リトナー・フォー・キャプテン・フィンガー・プロダクション
ジョージ・ベンソン、BBキング、スティーヴ・ルカサー、スラッシュ、ジョン・スコフィールド、ヴィンス・ギル、ケブ・モー、ロバート・クレイ、ジョー・ボナマッサ、そして日本を代表するロック・ギタリスト布袋寅泰も参加!!
ありとあらゆる音楽ジャンルから集めた世界のスーパー・ギタリスト20人がリトナーとともに世界で最も人気の高い楽器、ギターの祭典に参加!
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HMVで試聴して思わず購入。
「ドリフティング」という曲のアンディ・マッキーはYouTubeで前から見ていて知っていた。
アルバムに名を連ねるメンバーがすごいので買ったが、結局この手のアルバムは、「一回聴いておしまい」というパターンがほとんど。

The Art Of The Trio, Vol. 3


内容(「CDジャーナル」データベースより)
メルドーがますます快調になってきた。トリオ・シリーズの3作目は,これまでに増して叙情味にあふれたプレイを聴かせてくれる。しかもシットリとしているばかりではなく,溌剌としたタッチも健在なところが好ましい。若いが熟達の味わいも感じさせる一枚。
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HMVの安売りで購入。
今よりも元気がある演奏で、このほうが好きかな。

It’s Time


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マイケル・ブーブレはほんとにいい!
「ホーム~きみのもとへ帰りたい」とビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」がおすすめ。

PHOTOGRAPHS


このCDについて
野呂がインド、向谷がヨーロッパ、桜井が南米、神保がアメリカへと武者修行の一人旅に出た後に制作、成果が反映された意欲作。渡辺貞夫が楽曲を提供。1983年度「ADLIB」誌の人気投票で第一位に輝いたアルバムです。
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やっと見つけて購入!
これでオリジナルアルバムのCDすべて揃った。
このアルバムは、自分の好きなカシオペアのアルバムのなかでトップ3に入る。
自分が大学1年の時に買ったアルバムで思い出がある。
(当時は当然LPだった)
その当時は、大学の寮に住んでいて、ラジカセは持っていたがレコードプレーヤーは持っていなかった。
隣の部屋の先輩がレコードプレーヤーを持っていたので、借りてLPをカセットに録音した記憶がある。
買ってきて初めてレコードをかけたとき、そのうねるような1曲目にびっくりした。
そしてすさまじい早弾きに2度びっくり!!
しかしレコードプレーヤーをよく見たら、回転数が45になったいた。
(当時、LPは33回転。)
早回しで聴いていただけだった。(^_^;)
このアルバムを聴くと、大学1年の時を思い出す。
(あまりいい思い出はないけど.....。)
まだ2,3枚(ベスト盤や記念盤)は持っていないCDもあるが、折を見て購入予定。

ナイト・イン・モンテカルロ


HMVで試聴して「これはいい!」と思い購入。
特に3曲目の「ステイト・オブ・マインド」が良い。
Raul Midonの歌とギター、Roy Hargroveのペット、
そしてマーカスのベース、どれもかっこええ!!
他の曲もそこそこ、オーケストラとの競演は微妙な感じもあるが新鮮さはある。

マイ・ファニー・ヴァレンタイン


内容(「CDジャーナル」データベースより)
ジャズ界の誇る名匠、ハンク・ジョーンズの、約30年ぶりとなるソロ・アルバム。現役最長老ジャズ・ピアニストのソロ演奏をスタジオでとらえた貴重な音源。
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5月16日、ハンクジョーンズが亡くなった。
またジャズの巨人が逝った。
ハンク・ジョーンズのソロピアノのアルバムは最高!

Jasmine


キース・ジャレットの復帰アルバムである。
ベースとのデュオということで、全体的におとなしい印象。
病み上がりなので、このくらいゆったりしたリスタートでいいのではないか?と思う。

Highway Rider


内容紹介
2002年発表の名作「ラーゴ」から誰もが待ち望んだジョン・ブライオン・プロデュースによる新作登場!全曲メルドーのペンによる2枚組アルバム。室内管弦楽団も加わったブラッド・メルドー・トリオの演奏。さらに若手NO.1、サックス奏者:ジョシュア・レッドマンが参加。ジャズの枠にとらわれない、どこまでも美しいサウンドは必聴。
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確かに美しい、美しいサウンドで気持ちいいけど、眠たくなる。
やっぱりメルドーは、トリオの方がよい。

Equilibrium


内容紹介
YOU TUBEにアップロードされたライブ演奏動画が全世界で400万再生を突破。
前作『Fates』が、外資系CDショップニューエイジチャートで長期にわたりアルバムチャート1位を記録していたカナダ・モントリオール出身の超絶ギタリスト、エリック・モングレイン待望のセカンドアルバム。
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YouTubeでの演奏ビデオを見てびっくり、昔もこれに似た奏法で演奏するギターリストがいたけど(名前失念)、そのギターリストよりすごい。
CDで音だけ聴いても、すばらしい!
ちょっと注目のギターリストである。