Quiet Life


中古屋さんで見つけて買いました。
この時はもう山下達郎がプロデュースなんですね。
竹内まりやを達郎のアレンジが包み込むという感じのアルバムです。
懐かしい曲がちらほら.....。

CD 2005年 ベスト3

今年発売されたCDではないのですが、私が今年聴いたベスト3です。
まずひとつ目は山下達郎です。

久しぶりのオリジナルアルバムです。
ちょっと使い回した曲も入っているけど、達郎の歌はやっぱり気持ちいいです。
ふたつ目は、Jane Monheitです。

ほんとうに、きっちり歌われていて聴きやすいです。
今年一番聴いたDiskだと思います。
優等生的なJazzも大好きです。
最後は、ブラームス。

2番の第3楽章がとても好きになりました。
クラシックは、いい曲がたくさんあってこれからどんな曲に巡り会えるか楽しみになってきました。
2005年は、クラシックをたくさん聴いた年でした。
また札響のコンサートに行きたいなと思ってます。

SIGNAL


Casiopeaです。
こんなに長くやってるBANDも少ないです。
でも最近、曲があまり良くない気がする。
私が飽きただけなのだろうか.....。
野呂一生にはもっといい曲が書けると期待しているんだけど....。

Christmas Songs


これこれ!これを待っていたんです。
クリスマスアルバムを待っていた訳じゃないけど、コステロの臭いのするダイアナは好きじゃなかった。
やはりスタンダードをスタンダードらしく、Jazzらしく聴きたかったのです。
このアルバムは、Jazzです。
もちろんハードじゃないけど、コステロの臭はしない。
クリスマスはこのアルバムを聴きます。

バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番


諏訪内お姉様のNewDiskです。
バッハのヴァイオリン協奏曲は、初めて聴きます。(クラシック初心者なので)
この1番は荘厳でかつ悲しさと爽やかさが同一化しているように聞こえます。
諏訪内お嬢のヴァイオリンは、計算されたテクニックの上にうまく感情の起伏を乗せているように思います。
2番はまだ聴いていないですが、
もっともっと聴きこんでいくとさらに感動が深くなる予感があります。
今日もう一枚買ったアルバム「リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ」とこのアルバムが「Akiko」つながりだと後で気付きました。

リトル・ミス・ジャズ・アンド・ジャイヴ


好きな曲が何曲かあったので買ってみました。
1曲目からノリノリで楽しくなります。
6曲目の「ミスター・サンドマン」は、映画「バックトゥーザフューチャー」に流れる曲で懐かしく思いました。
Akikoのボーカルもとても落ち着いた感じで良いです。
但し残念なのは、レトロな雰囲気を出すために、ラジオのから聞こえるかのように高音と低音をカットした楽器の音色は許せない。アレンジはおもしろいのに、音色をいじりすぎてる、ちょっとやりすぎの感があります。
せっかくの演奏もっと良い音で聴きたい。

A Time 2 Love


約10年ぶりのオリジナルアルバムです。
まだ数回しか聴いていないけど、良い曲あります。
新しさはないけど、安心して聴けるアルバムです。
愛娘アイシャと共演した「How Will I Know」がハイライトでしょうか。

SACD2枚、かないまるより



私がよく見てるサイト、「かないまる」で紹介されていたので買ってみました。
かないさんは、SONYのアンプを作っている人でオーディオ界では有名人です。
ピアノソナタはすばらしい。確かに音質はとても良いと思います。
さらに演奏も素晴らしい。愛聴盤になりそうです。
合唱の方は、ちょっと抵抗がありますが、何度も聴くと変わるかも.....。